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遊戯王ARC-Ⅴ{アークファイブ}136話「覇王龍君臨」レビュー

今回は遊戯王ARC-Ⅴ{アークファイブ}136話のレビューをさせていただきます。
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第136話 覇王龍君臨

今週はとうとうユーリとのデュエルで
遊矢がズァーク化しちまった
最悪のシーンから始まります。
親方!!目の前に巨大な黒い竜が!!

その様子がどういう原理かは知りませんが、
シンクロ次元やエクシーズ次元の上空に
覇王龍ズァークの姿が浮んでいます。
徳松さんやシンジ、サヤカとアレン、
修造とタツヤ達、そして日美香が。
その状況を見守っております。

いきなり出てきたズァーク
お前ら人間が望んだ事と言われて
何のこっちゃ?何を言うちょるばい?
そんな事ゆーた覚えないがなと
クレームをつけるモブ生徒に対して、
「お前達人間が我を生み出したのだ!!
 今更知らぬ存ぜぬとは言わせぬぞ!!」

いや、マジ知らぬ存ぜぬ。
当時の事情を何も知らない側には
言われた側には言いがかりとしか思えませんぜ。
ていうか一人称が俺ではなく我とあるとことは
今のズァークの人格は既に
ズァークですらない可能性も微レ存或いは微ラ存。
ネオエクスデスの人格が既に
エクスデスのものでない様に。

ズァークの言い分を解りやすくエキサイト翻訳しますと
「俺が暴力デュエルに走ったのは
 オマイらが煽るからだろオルァ」
ズァークの環境とか経緯とかを鑑みれば、
多少の同情の余地は十分にあると思います。
その上で自分のしでかした事やその責任を
(当事者ですらない)他人に押し付ける等、
少々無責任なのではないかと思います。

遊矢にあってズァークに無いものは、
自分の言葉や自分を止めたり支えたりする
仲間がいるかどうかでしょうか。
ズァークは行動原理が
観客や竜等の他人の借り物の言葉だけであり、
自分の言葉を持っていないという事は
自分の言動に対する責任感を持っていない
という事だと思います。
何故なら自分の言葉で語ってこそ
自分の言動に対する責任感の様なものが
生まれるのではないかと思いますので。

「ズァークを倒せるのは私しかいないので
 父様早く復活してちょ!!」
ここで零羅はレイが赤馬零王に呼びかける
毒電波をキャッチングして
あらぬ方向に走り去ってしまいま。
素良とエドはずズァークを探しに……。

一方ハゲチャビンはレイの復活遅延に苛立っております。
「やはり投入した生命力が不十分だったか……!!」
とか手段を選ばぬやり方で生命力の追加、
或いは不十分な復活か復活失敗のフラグを
ビンビングに立てております。

てかまだ生け贄が足りないっちゅーんかい。
強欲なサム君以上に強欲ですな。
確かにレイ復活でズァークは倒せるかもしれません。
しかしまだ人命の生け贄が必要と。
てか言いたくないですが……ダメだこの親娘。

その頃ズァークは空爆レーザーをかましながら
「我とデュエルしろおおおお!!!」
空爆しながらもきちんとデュエル脳でした。

その様子を見てエドが
アカデミアの重鎮の一人として
責任を取る義務があると
ズァークに立ち向かう決意をします。


「改めて聞くよ、紫雲院素良君。
 ぼくに力を貸してくれないか?」
「やなこったい。
 アンタがぼくに力を貸してくれるなら
 話は別だけどね。」
こ…このツンデレが。

一方ズァークは逃げまどう民を相手に
リアル鬼ごっこに興じております。
逃げる先に回り込む事までしております。
「愚かな人間達よぉ!!
 覚悟を決めて我と決闘い、
 そして散るのだ!!
 世界が滅ぶ……
 最後の一人となるその日まで!!」

ズァークビームが観衆を襲う!!
だがディシジョンガイがビームの盾に!!
素良とエドが現れました。
そして獲物を見つけたと
姿を現しました。
一言で言えばデビルマゼラの出来損ないでしょうか?
上半身裸で皮膚が所々角の如く突起し、
まるで鎧の如き形を成し、
そして悪魔の翼を背中に宿し、
そして顔のベースは遊矢そのものです。
まさにモンスターと人間が融合した感じです。
耳の部分の羽がまるで半魚人みたいで、
んでもってゴーグルが違和感丸出し。
てか顔が新婚さんシリーズな黒塗りの
にんにくあるいはタマネギ頭の
ズァークの顔はいつ拝める!?

「やっと現れただと?
 我はさっきからずっと
 お前達の目の前にいたのだがな。
 これこそが我の本来の姿。
 榊遊矢は我が復活を果たす為の分身。
 よって存在しない。
 お前達は栄えある人類絶滅の
 最初のふたりとなる。
 誇りに思うがいい。」

あれだけ盛大に空爆しておいて
一人の死人も出ていないって事ですか。
まあ遊矢の良心がストッパーになって
空爆の威力が落ちたと考えておきましょう。

覇王門零はペンデュラムスケール0、
覇王門無限はペンデュラムスケール13……
初っ端から型外れな数値ですな。
ダークネスが思い浮かびます。

ていうかペンデュラムは
遊矢の専売特許のはず。
ズァークは使用わないのに……
恐らくは遊矢がペンデュラムを会得して
戻ってきたからなのでしょう。
悪魔に身をやつしたとしても、
心の奥底に遊矢の良心が存在る筈!!

ディストピアガイのバーン効果も
覇王門零で無効にされ、
覇王門無限でライフゲイン、
ディストピアガイの効果も無効にされ、
エドの呼びかけにも何も応じません。

ここで魔法カード、D-ソウルバーストが。
ディストピアガイの攻撃力を半分にして
その分互いにダメージを与える効果ですが、
覇王門の効果で逆効果なのはエドも承知の筈。
ならばこれは何かの戦略か!?
……特に何も無かった模様。
果たして二番手の素良は遊矢の心を
目覚めさせる事が出来るのか!?

素良はマッド・キマイラで
遊矢の心にコンタクトを試みますが……
ダークヴルムを撃破するも
逆にライフを回復しちまい、
そしてマッド・キマイラの効果も
ダークヴルムがペンデュラムモンスターであり、
エクストラデッキ行きになるので不発です。

「知ってるよ。前にもこんな事が有ったからね。」
確か遊矢との初デュエルの時でしたっけ。
その記憶で遊矢の心に訴えようとしたとの事。
そして遊矢のペンデュラムをかざし、
初デュエルの時を思い出せようとします。
「師匠おおおおおおお!!!!」
残念ながら遊矢は無反応!!
素良の目からは一筋の涙が……

エドは罠カード、Dーハイパー・ノヴァを発動!!
ダークヴルムの最ペンデュラム召喚を狙い、
相手フィールドのモンスター一掃を狙います。
ダークヴルムが再びペンデュラム召喚されると
踏んでフィールド一掃を狙っていたのでしょうか?
素良も連動して罠カード、
デストーイ・マッド・パレードで
ズァークの全カードを破壊して
×500ダメージを与えます。

「まだチャンスはある。諦めるな素良君。」
「トーゼンでしょ……ていうか、
 素良君ってやめてくれる?素良でいいよ。」
「この勢いで遊矢に心を届けるぞ!!」

「愚なる者は自らの過ちにさえ気づかぬもの。
 今の一手で自らの首を絞めてしまったとも知らず。
 フィールドのカードが破壊された時に
 手札からアストログラフ・マジシャンを特殊召喚!!」

「時を読み、星を読み、時空を操りし全知全能の魔術師」
ここから時読みの魔術師と星読みの魔術師の関係性が伺えます。
恐らくは分裂前の時読みと星読みなのでしょう。
ていうかOCGのとちがってペンデュラムではない。
という事はペンデュラムを操りだしたのは
やはり遊矢と統合したからなのでしょう。
にしてはテキストにオッドアイズ・ドラゴンではなく
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンとあります。
オドゴン涙目。おい使ってやれよこの覇王野郎。

効果で破壊されたカードを元に戻し、
更に効果で自身をリリースして
四天の竜つまりオペゴンら四竜を
除外して覇王龍ズァークを統合召喚!!
ズァーク出るの早すぎです。
まさか覇王神龍とか出るん?

ラスボスを倒したと思ったら、
ヒロインと思っていたお姫様(CV男八段)が
ラスボスだったという魔法騎士なアニメも
ありますし……まさかレイが……ラスボス!?
そしてここで素良とエドがまさかの避難。
まさかデュエルがまた中止!?

ここでカイトと隼に視線を移しますと……
次元の歪み(?)から素良とエドが
ズァークと交戦している事を知ります。
そして合流しようと急ぎます。

一方ズァークは覇王龍ズァークと物理的に融合し、
覇王龍ズァークのカードは
効果・融合・シンクロ・エクシーズの
四つの色がまるで国旗の様になっております。
やはりあの巨大龍がズァークだったのか!!
とりあえず素良とエドは踏みとどまっており、

ここでクロスオーバー発動。
隼とカイトが参戦しますが……
ぺなるちーはつどー……おうおう、
ペナルティーさんはホント働きものですな。

そしてズァークの効果で特殊召喚時に
相手フィールドのモンスターは全滅めつめつ。
してその総攻撃力分のダメージも。
素良とエドは無念の敗退……!!
しかし覇王龍を引っ張り出した事は
大きな進歩なのでしょう。
にしても覇王龍のドローフェイズ以外で
手札に加えたカードを破壊する効果は
まさにアクションカード殺しですな。

ネタバレでは10人が連チャンで
デュエルをするとの事ですので、
素良とエドのデュエル枠は消しておきます。
てか沢渡のデュエルディスクはどうするんだい?
まさか2人×5週ズァーク無双回ですか?
あのアニメ北斗の拳総集編5週連続の悪夢が脳裏に……。

「後は任せるよ…エクシーズの君達に……!!」
ペンデュラムを隼に渡し、
再来週覇王龍戦第二幕の開始まりだ!!

来週は融合組の意思を受け継ぎし
エクシーズ組が遊矢を取り戻すべく、
ペンデュラムを手にズァークに挑みます。

隼はライズ・ファルコンに乗り、
カイトは地を駆け空を飛び、
ズァークに挑みますが、
ズァークはエクシーズにはエクシーズと
ダベゴンのズァーク版を呼んで
対抗させます。
反逆の覇王眷竜とは……!?

ズァークから遊矢を取り戻すには
ただ勝てばいいのかそれとも……
そもそも勝っても遊矢を取り戻せるのか!?
他の遊矢シリーズはどうなるのか!?
遊矢を失ったズァークはどうなるのか!?
こいつぁ最後まで目が離せねぇぜ!!













詳しいレビューは下をご覧下さい
http://shin-yaminokai.jp/AnimeYugiohARC5Review.html

http://shin-yaminokai.jp/AnimeYugiohARC5ReviewTurn136.html
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TAG : 遊戯王 アニメレビュー 遊戯王ARC-Ⅴ デュエルリプレイ ズァーク 紫雲院素良 エド・フェニックス 覇王龍ズァーク

遊戯王ARC-Ⅴ{アークファイブ}135話「揺れ動く次元」レビュー

今回は遊戯王ARC-Ⅴ{アークファイブ}135話のレビューをさせていただきます。
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第135話 揺れ動く次元

今週は遊矢VSユーリでダベゴンが
触手プレイでNTRれて蝶ピーンチ!
てぇとこから始まります。
前回で……

ARC-Vで思ったんですが、
元々一つだった世界が分裂したところに
封じられていた邪悪な存在が自身の復活の為に
色々暗躍をするとか四つの元素の力とかいうのは
何かFF-Ⅴのオマージュ的な感じがしました。
カメェェェッー!ならぬカバァァァッー!でしょうか。

と書きましたが、
ズァーク色が一番濃いユーリが植物族使いなのは
覇王・暗黒魔導師エクスデスが元は一本の樹、
という事を連想させます。
てかプラスタートルに邪魔されて
カメェェェッー!でしょうか。

その頃素良とエドは遊矢の元を目指して
傷ついた体を引きずって歩いていましたが……
次元統合の影響なのか……目の前の空間が!!
めよめよめよ~んと歪んで見えます。
その頃カイトや隼の周りの世界にも
異変が生じておりマッスル。

アークファイブの機動及び
融合次元への干渉も
確認されているとの事ですので、
これが素良達の見た異変の原因なのでしょう。

4つの各次元を取り込みながら膨張し、
各次元はアークファイブ内で
渾然一体となって混ざり合い、
元のひとつの次元となって蘇り、
柚子シリーズに分たれていたレイも
元のレイとなって蘇る……
そして四枚のあのカードを手にするまでは
その為にも遊矢シリーズ統合を遅らせる。
それが赤馬零王の狙い……!!
しかし機動を急がせている
アイソレーションドームとは一体!!?

その影響はデュエルの場にも現れ、
そしてユーリは遊矢にサレンダーを勧めます。
四竜が咆哮すればする程
遊矢のズァーク成分が疼き、
遊矢が苦しみますので、
もう見ちゃいられねぃ状態です。
いやマジで。
ユーリのサレンダー勧告と共に今こそ一つにコールが
まるで洗脳BGM状態で響いちょるばい!!

しかし赤馬の遊矢への激励が入ります。
てか……決別とかいう罠カードの名前が不吉すぎぃ!!
だが断る!!サレンダーする訳にはいかん!!

赤馬零王サイドでは
一応作業を急かしておりますが、順調に行っている模様。
そしてアイソレーションドームが機動……!!

一方遊矢は三竜の攻撃でオペゴンを撃破され、
頼みのアクション魔法、回避も無効にされます。
そしてダベゴンが
ダイレクトアタックしようとしたその時、
素良とエドが到着しました。
もう少しでひとつになれるとか
ユーリは益々ヤンホモ化が進行しとります。

そして周りの空間がアイなんとかドームが
発動した影響で宇宙空間に地球が浮かんで
何かステキな事になっている空間に。
レイと4枚のカードが復活するまで
遊矢とユーリをアークファイブに
入れる訳にはいかないとの事。
とりあえずは最終回までに
手元のユーリを好き勝手させていた理由を
何でもいいからマジでオナシャス、
このハゲフェッサー。
ついでにここに来て零羅から
レイの声も聞こえなくなりました。

ハゲサイドではコア内に生命反応が確認されず、
まだレイが復活しないそうで。
そりゃあ急ぎすぎたからでしょ。
失敗フラグがビンビングだったもの。
よしんば復活しても歪すぎる
歪んだ形での復活になる可能性が。

遊勝がユーリに敗れたと聞いて
素良やエドが驚愕しております。
ユーリのヤンホモ度が更にアップップ。
仕草も何かオネエ系が入っております。
赤馬一行の乱入はユーリに物理的に却下されました。
そして回避もアクション魔法、クラッシュ・アクションにより、
罠カード、決別のコストに使えずボキョーン。

決別のコストには……スマイル・ワールドしかない!!
しかしそれをコストにつかうなんてとんでもない!
と遊矢は思います。
しかしそうしなければYOU LOSE!!
しかし緊急回避的にコストに使ってしまい、
何とか難は逃れますが……

「待ってよ!父さん!行かないで!
 ゴメン……ゴメンよとうさあああん!!!」
スマワをコストに使った事で心にスーパーショッキング。
またまたまたまた遊矢を曇らせるんですかい?

スタッフの皆さんへ。
「なんて事しやがります!
 貴方それでも人間ですか!?」
「貴方に人の心はありますか!?」
……てかマジで曇らせ展開は
辞めて下さいオナシャス。
遊矢が見て痛々しいです。

その頃カイトは隼と合流していました。
「エドは素良という男と遊矢を追っていった。」
……まあカイトと素良は初対面ですから
「という男」扱いでもしゃあないんでしょうけど。

一方遊矢はスマワをコストにして
OTZ状態ですが……
「悪魔になどならない!!」
と赤馬の激励が入りました。
榊遊勝の借り物の言葉ではない
榊遊矢の自分の言葉…ペンデュラムが有ると。
皆遊矢を信じておりあmす!!

「いやあ~カンドーカンドー。
 スバラシー友情映画のワンシーンだった。
 ちょっとセリフが臭かったけどね。」
ここんところのユーリのおちょぼ口が
ちょっとキュートだったりして。

「遊矢!まずは勝つ事だけに集中しろ!」
「勝つ事だけ……余計な事は考えるな!!
 今は只勝利つ事だけを……!!」
あの時ペンデュラムと共に誕生れた
モンスター達を遊矢は信じる!!

ペンデュラム召喚によりモンスターを展開、
EMトラップ・ミミックによりダベゴンを奪い返し、
そして効果でリュウカズラを破壊&効果を逆使用し、
今度はクリアウィングを掟破りの逆NTR!!

ここで遊矢に応援団の説明死フラグin。
「罠カード、捕食植物蘇生で、
 スタペリア・ワームを蘇生!!
 フィールドのモンスターの攻撃力が
 変化した時にそれを無効にして
 発動したカードを破壊する事がでける!!」
ユーリも負けずに説明死フラグin

フラット・ラットの効果で
ワームのレベルを5にして
クリアウィングの効果で破壊、
ダベゴンの効果は堂々と発動でけます。
そしてクリアウィングとダベゴンの帰還で
ユートとユーゴも帰還します。

だがユーリも終わらない!!
罠カード、嘲りの世界{リディキュル・ワールド}!!
相手モンスターの攻撃力を100アップし、
元々の攻撃力より上の攻撃力を持つ
モンスターの攻撃を封じる!!

スマイル・ワールドの当てつけの様な、
対比になる様なカードですな。
「どおおおおだ!
 これで手も足も出ないだろおお!!」
恒例の顔芸in。

だがフラット・ラットの効果で
1体元の攻撃力に戻せる!!
「無駄だよ!どのドラゴンを選んでも!
 スターヴ・ヴェノムを破壊した途端に
 スターヴ・ヴェノムの効果が発動し、
 君のドラゴンは全滅めつめつ……
 その攻撃力分のダメージを受けてもらう!!」
顔芸+説明死フラグin。

「それはお前のライフが残った場合の話だろ。」
「え?」
この「え?」という声がシュールですな。
オペゴンの攻撃力を元に戻し、
ダメージを倍にする効果で
スターヴ・ヴェノムを速攻撃破!!

「ちょ…ぼくが…、負ける?
 ハッハハハハアハアアハッハハ……
 参ったな…まさかぼくが負けるなんて…
 でも初めて敗北けた相手が君で良かったよ。
 だって君はぼくでもあるワケだし……
 遊勝カードを受け取りなよ。
 これが欲しかったんだろ。
 そしてぼくも早く君の中に吸収したらいい。」

ユーリ……結構あっさり負けを認めていますな。
だが遊矢は吸収なんて事はしない筈!!
ユートやユーゴが力を貸したのはその為だ!!
ユーリもズァークの呪縛を……

「俺は勝利った……勝利つ事だけを考え、
 そして勝利った……
 おまえたちのぉおぉぉ
 のぞみどおおおおりにいいいっーーー!!
 そして俺はこれからも勝ち続ける!!
 この世の全てを破壊し尽くすまで!!」

ズァーク的顔芸だあああああ!!!!
これって一番ヤバい展開なんじゃないですか!?
展開的にズァーク復活はそし出来ないのは
まあ判ってはいましたがね、
それでも最悪の展開ですぜ!!
てか今までの展開や努力が全て裏目に出るなんて
ちょっと展開がアレ過ぎますぜ。
とりあえず赤馬の助言通りに
勝つ事だけを考えたらこうなったってのは
ちょいと酷すぎやしませんかい?
あ。首のペンデュラムが……取れた!!

咆哮と共に二枚の魔術師のカードが
アストログラフ・マジシャンになり、
四竜を統合した!!

次に一行がたどり着いた先は……
無数の中に浮いた、その上に建物が立つ浮島、
そしてバックにシンクロ次元とエクシーズ次元と
スタンダード次元のイメージが浮かぶ空間……
前に立ちはだかる巨躯は……
覇王竜ズァーク!!
凶悪な咆哮と共に来週に移る!!

とりあえずズァークというラスボス(候補)が蘇り、
ジャンフェスでも自作のタイトルこそ
明らかにされませんでしたが、
主人公のビジュアルと藤木しげ…もとい、
藤木遊作という名前が判明し、
そして本作の包装も三月一杯と判明しましたので、
取りあえずはこれまでの事を振り返る意味で、
ARC-Ⅴの簡易的な総括をしてみたいと思います。

とりあえずはニコ生の放送後のアンケートや
ニコニコ大百科の「遊☆戯☆王アーク・ファイブ」の
スレを見ましても失望からアンチになった層を含めた
アンチの声が大きいと考慮して話半分にみましても、
これまでのタイトルと比べてARC-Ⅴの評価は
贔屓目に見てあまり芳しくないのが現状です。

正直言って余り心地よいものではありませんが、
しかし何故に芳しくないのかを考えるのも
レビューサイトとしての役目と思い、
拙いオツムで考察させて頂きました。

1・デュエルの経過や描写の省略
デュエルを途中から描写したり途中から
描写をキンクリして最後の方のみを描写するのが多く、
出来るならデュエルを最初から最後まで描写して欲しいです。

2・乱入や多対一の変則デュエルが多い
恐らくは戦争をテーマの一つにしていますので、
おそらくはヨーイドンで始まる試合と
戦争つまり実戦は多対一や不意打ちや乱入等何でもあり、
常住坐臥常在戦場の心構えを描写したかったのでしょうが、
変則デュエルの回数が少々多いのと、
刃牙の様な格闘技ものでならいざ知らず、
カードゲームでそういうテーマは
愛称があまりお宜しくないと思います。
のでそういう変則デュエルも控えめにしていただければ。

3・キャラの性格と言動を一致させたり心の変化までの過程を描写する
主人公の遊矢からして自分が優位に立った時にだけ
エンタメをして他人には怒りを囚われるなと
言っておきながら自分が不利になると曇ったり
自分は怒りに囚われるなど言動が一致していないのも
不人気の原因の一つなのでしょう。
まあ遊矢はリアル厨房年齢なので仕方がないのですが。
前作の遊馬が余りにも菩薩メンタル過ぎたと思います。

そしてエクシーズ次元から益々顕著になってきましたが、
敵が改心とかをするのはいいのですが、
そこまでの過程がキンクリされていつの間にか
改心していたというケースが多いので、
もう少し改心するまでの心の葛藤とか
そういった描写が欲しかったところです。

4・アクションフィールド・アクションカード
設定とかアイデアそれ自体は悪くないと思いますが、
 ・回避や奇跡など一部のカードの出番が多い
 ・拾ってすぐ使うとか行き当たりばったりで
  その場しのぎのイメージ
 ・カードをキープしたりブラフに使ったりと
  視聴者を唸らせる様なテクニカルな戦術で
  使おうと思えば幾らでも使える可能性がある
 ・時には一枚でデュエルの勝ち負けを左右する程の影響力がある
 ・相手にも平等にアクションカードを使用する機会を与える
 ・途中からアクションフィールドがクロスオーバーだけ
 ・ルールが明文化されていないので曖昧
どちらにせよい1ターンに1枚とかルールとかを
明確に明文化した上でアニメオンエア前までに
使用方法やカード内容やカードの使用の展開等を
煮詰めて極力デュエルの展開のいい意味での
スパイスにする等使用次第では幾らでも化けると思います。

5・シンクロ次元に時間を取り過ぎ
単なるスケジュールの失敗なのかそれ以外の
理由なのかはおいといて……最低でも10話近く、
圧縮すると15話近く詰められると思いますので、
これらを回せば後述のエクシーズ次元や融合次元の
展開・キャラ描写の薄さも少しはましになると思います。

6・エクシーズ・融合次元編でのキャラ描写の薄さ
特に敵キャラのキャラ掘り下げや改心までの過程の描写が
放送時間といい胸囲といい哀れな程薄っぺらいです。
エクシーズ編以降の展開が端折りすぎなのは、
元々は180~よく行けば200話近く予定されていたのが、
シンクロ次元編で何かの理由によって
急きょ次元圧縮されて20話くらい
短くなってしまったからではないかと思ってしまいま。

7・過去作からのゲストキャラの扱い
エドを始めとして過去作からのクロスオーバー的な
ゲストキャラの扱いが少々お宜しくないと思います。
ゲストという「借り物の言葉」で終わってしまって
「自分の言葉」に昇華出来ていないところがありますので、
ゲストキャラを出すにしてももう少し該当キャラへの
理解や愛を深めてから出してもよかったと思います・


気にかかる部分を思いつくだけ描写してみましたが、
キャラの造形や設定・世界観・BGM・作画レベル等は
流石遊戯王シリーズ最新作だけあって細かな点を除けば
あまり問題は無いかと思います。
やはりキャラ、特にゲストキャラへの愛情、
デュエルの描写や展開をキンクリせずに描写する、
アクションカードやフィールドをデュエル展開に活かし切る、
等の工夫が欲しかったところです。

来週は各次元に突然降ってきたかの様に
湧いて出てきたズァークに対し、
徳松さんやシンジやアレンやサヤカ、
そして懐かしの遊勝塾の面々が出てきます。

ていうか覇王竜ズァークは
街を覇王ビーム(仮)で物理的に
ブレイクしてまっせ。

そして大勢のギャラリーを前に、
巨大な青い光球に包まれて
謎の人影が……あれがズァークか!!
その前に立ちふさがるは
素良&エドの融合コンビ!!
落ちたペンデュラムを掲げて
遊矢に訴えようとしますが……

ズァークの姿は人型をしていますが、
最早異形と言っても過言では無い。
まるでデビルマゼラです。
てか黒い翼……黒い翼……
インチキ効果もいい加減にしろ!!

そしてクリスマスに悪魔復活とはこれいかに?
答え:サタンクロース

新しいシリーズの
藤木遊作と言うそうですが……
髪型がウミウシで、
恒例の海産物に戻っております。
藤木と言うと玉ねぎ頭の友人がいそうです。
まあ野菜というと、
トマト頭やナス頭やバナナ頭や
紫キャベツ頭の人を思い出します。
まさか永沢という苗字の
玉ねぎ頭のライバルキャラが……













詳しいレビューは下をご覧下さい
http://shin-yaminokai.jp/AnimeYugiohARC5Review.html

http://shin-yaminokai.jp/AnimeYugiohARC5ReviewTurn135.html

TAG : 遊戯王 アニメレビュー デュエルリプレイ 遊戯王ARC-Ⅴ 榊遊矢 ユーリ ズァーク バッドエンド

遊戯王ARC-Ⅴ{アークファイブ}134話「闇の誘惑」レビュー編

今回は遊戯王ARC-Ⅴ{アークファイブ}134話のレビューをさせていただきます。
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第134話 闇の誘惑

今週はユーリに遊勝をカード化されて
ブチ切れた遊矢がユーリ相手に
デュエルをするところから始まります。
てか遊矢がブチ切れてズァーク復活が
益々近くなってやべえ展開です。

遊勝のカードを手に
ユーリは遊矢を挑発します。
これはどこぞの羽蛾でも
リスペクトしているのでしょうか?

闇に囚われようとしている遊矢を
諌めようとした赤馬は……
闇の波動(仮)に物理的に跳ね飛ばされチマー!!
もうデュエルなんてしなくてもいいじゃね?
とかカードゲームアニメを
根本から覆す言葉を言ってみます。

そして売り言葉に買い言葉。
とうとうユーリトークに乗せられ、
遊矢VSユーリのデュエッが始まります。

初手で早速スターヴ・ヴェノムが呼び出されチマー。
波乱の予感がビンビングしますよ。
こいつぁ遊矢シリーズの決着に相応しい
大型モンスターがバンバン出そうな予感だぁ!!
遊矢とユートは……またズァークな発作が!!

返しのターンでドローしたカードは……
最初からスマイル・ワールドです。
てかOCGでもサポカ出して下さいオナシャス。
墓地やデッキからサルベージでけるサポカを。
ラフメイカーとのコンボとかで使えるんですが。
それでもサポカとか欲しいです。

ここでもユーリは煽りに余念が有りません。
まあ煽れば煽る程遊矢のトサカに
血が上って思うツボなので
この煽りにも意味があるんでしょうけど。

煽りに乗って遊矢は何故か光っている
手札のオペゴンに手を伸ばしかけます。
「泣きたい時には笑え。
 精一杯大笑いするんだ。
 怖がって縮こまっていたら
 何も出来ない。
 勝ちたいなら勇気を持って前に出ろ。
 その勇気の分だけ喜びも戻ってくる。」
との遊勝の教えが脳裏に浮かびます。

時読みと星読みで
ペンデュラムスケールをセッティング、
そしてオペゴンとEM小判竜{ドラゴ・リモーラ}を
ペンデュラム召喚します。
小判鮫が元ネタなのでしょうか?

「ぼく達ココロがツーカーし合ってきたね。」
とはユーリの談。
てか小判竜って効果で実質攻撃力が2200、
しかも自分を含むドラゴン族は効果で破壊されない、
というメリット効果付きのペンデュラムモン、
OCG化で弱体化待った無しですな……
と言いたいところですが今の環境では
これも許される可能性が有るのがおとろしいです。

そして遊矢の発作にキタキタ━(゚∀゚)━!
とユーリが悦んでおります。
互いのドラゴンの共鳴力に
引き寄せられているというのか!?
零羅によればレイ曰く
「ズァークの復活はもう避けられない」と。

ユーリはそんな遊矢に
自分のキモチに素直になりなよ、
と甘いお誘いを持ちかけております。
しかし遊矢とユートは
必死に避けようとしている。
足掻こうともがいている。
例えその先に破滅が存在ろうとも。

オペゴンの攻撃に対し、
罠カード、捕食発芽{プレデター・ガーミネーション}により、
捕食植物トークン3体を特殊召喚し、
そしてスターヴ・ヴェノムの戦闘破壊を
無効にしてオペゴンを破壊しようとしますが、
小判竜の効果でオペゴンも破壊されません。

二度目のターンでユーリは……
クリアウィング……だと!?
3体のドラゴンが場に揃った……
という事は……ダベゴンも召喚されるのか!!?
ユーリは
「キタキタキター!!スゴイよコレ!!」
とはしゃいでおり、
遊矢&ユートはグワー!!です。
二人の苦悶は見ていてホント心が痛いです。
てか子供向けのアニメじゃねえんですかい?

クリアウィングとスターヴ・ヴェノムが
そろい踏みした事で零羅が気づきます。
遊勝の時と同じ無限コンボだと。

しかしデュエリストに同じ無限コンボは通じない。
永続罠、スターライト・フォースを発動!!
効果を無効にしてコンボを防ぎますが、
攻撃そのものは止められない。
クリアウィングとスターヴ・ヴェノムの攻撃で
遊矢のフィールドはがらあきあきあきあき。
しかし遊矢の心はぽきんしない!!
スマイル・ワールドの名にかけて!!

一方ハゲフェッサーは
最後のセレナの転送はまだかいな!?
と急かしておりますが、
こういうものの最後の一人は
中々実行出来ないのがセオリーなのです。
しかし遊勝頼みで今度は遊矢頼み。
仮にも中ボスクラスのキャラなのに
敵頼みなのはどうにななりませんかね?

スターライト・フォースによって
二竜の効果を無効にして
そして次のターンでレベルが5になる。
ここでレベル4のモンスターと
小判竜でダベゴンを呼べば……
説明死フラグが成立する!!

ドラゴンが四体そろい踏みした
遊矢とユートがどうなるのか…
しかしユートは言います。
遊矢ならば耐え切れると。
俺が闇に飲み込まれても
スマイル・ワールドが、
お前が俺を闇から引き上げてくれると。

オペゴンと小判竜と
手札のEMドロップ・ギャロップを
ペンデュラム召喚し、
ドロップ・ギャロップで2枚ドローし、
そしてダベゴン降臨……!!
だがその瞬間ユートが闇に飲み込まれてしまった!!

「キタキタキター!!
 ゴイス!スゴイ!すごすぎるぅ!!
 マジすごいよこれぇ~~~!!」
ユーリがハイテンション過ぎます。
しかし遊矢は自分の中のズァークに
屈する訳にはいかない!!

ここで脳裏に浮かびます。
遊勝…洋子…権ちゃん…沢渡…
修造…フトシ…アユ…タツヤ…
素良…隼…月影…デニス…ミッチー…
ミエル…大漁旗…徳松さん…
アマンダ…フランク…タナー…
ジャック…クロウ…シンジ…
カイト…アレン…サヤカ…
エド…グレース…グロリア…
赤馬…零羅…セレナ…ユート……
そして柚子……!!
今まで自分を支えてくれた人々と、
そして自分を育んだ世界の為にも……

「た……耐えた!!耐えたぞお!!」
「なーんてね!!残念でした!!
 ぼくがそー簡単に終わるワケ無いじゃあんか!!
 永続罠、リュウカズラ発動!!
 ダベゴンのコントロールを奪って
 NTRしちゃうもんねー!!
 もう誰もぼく達を止めらんない。
 さあ今こそ一つに!!」
ああっ!!ダベゴンが寝取られた!!
ナンテコッタ!!
ユートまでもがユーリ側に……!!

一方赤馬零王サイドでは……
アサーリセレナが転送され、
アークファイブが起動しました。
そして次元統合が始まり、
崖っぷちにして予測不能の来週に移る!!

来週はオペゴンを除く三竜と
ユーゴだけでなくユートまでもが
ユーリサイドにつくという最悪のケースに、
ユーリはサレンダースレンダーと勧めますが……

遊矢の心は折れない!!
アクション魔法、回避!!
……またですかい?
アクション魔法はアークファイブの
象徴ですからまあいいですけどね。

アクション魔法、ノーアクション!!
残念!!回避は無効にされました!!
三人が遊矢に今こそ一つにと勧誘する中、
遊矢の命運は!?
そして次元統合の進行は!?

デュエルの中断というのだけは勘弁な。
てか煽るユーリの顔が
ちょっとチャーミングだ。

PS・ARC-Vで思ったんですが、
   元々一つだった世界が分裂したところに
   封じられていた邪悪な存在が自身の復活の為に
   色々暗躍をするとか四つの元素の力とかいうのは
   何かFF-Ⅴのオマージュ的な感じがしました。
   カメェェェッー!ならぬカバァァァッー!でしょうか。













詳しいレビューは下をご覧下さい
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